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第18回 国際鉄道模型コンベンション訪問記

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こんにちは、SEKKIです。
今回は喜多局の面々ではなく局長自らレポートさせていただきます。
よろしければ「続きを読む」からどうぞ。

今年は松屋の鉄道模型ショウがフロア改装の関係で開催されなかったですね。
先般行われた鉄道模型コンテストは今年初めて観に行きましたが久しぶりに若者から熟練工(微笑)まで他所の作品を見る機会に恵まれ、これは刺激になりました。コンテストは「オフのデスクトップ」さんの作品とご本人様に興味があったこともありそれがきっかけで訪れました。また、この模様は時間があればどこかでお伝えできればと思います。


前置きが長くなりましたが、コンベンション。
だいたい主催が例の企業さんということもあり(苦笑)、入場料が高いこともあり、ここ数年まず足は向かなかったのです。
しかし、グランライトで鉄道模型ファンにはご存知の「庄龍鉄道」さん。こちらの社長さんが私が通っていた高校の大先輩ということが最近全く別件のプロジェクトで知り合うことになりまして、氏が今回出展されるということでしたので、ご挨拶、応援がてら行くきっかけになっていました。
そこへ、さざなみ鉄道倶楽部元部長さん(南ちゃん)も今年は麦レ〜ルさんのコマでお手伝いしているということでしたので、ご挨拶も兼ねて、また他ブログで気になっていた作品も兼ねて・・でした。
今回はテキスト多めで読みづらい&ピンポイントでお送りしますので割愛された部分はどうかご勘弁を。m(_ _)m
また、掲載写真はすべて許可をいただいているわけではありませんので、支障があるようなら削除しますので、ご面倒ですがご連絡ください。(メールはsekki☆jcom.home.ne.jpまで(☆を@に変えてお送りください。)
では、そろそろ参りましょう。

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まずは↑こちらからご紹介します。
こちらはブログサイト「た625の工作室」の、た625さんの作品です。
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少し前から氏のサイトは時折拝見していたのですが、今回出展されるとのことでしたので、こちらにも興味があって拝見させていただきました。緻密な作品にはもっと近づいてみたかったですが、動きとしてポイントのモジュール、転轍機のトングがゆっくりと軌道方向を変える動きの滑らかさがゾクゾクしました。写真だとこの刺激がお伝えできないのが残念ですが、今後の模型製作においての勉強になりました。


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続いて、麦レ〜ルさんのコマへ。
ご挨拶、お話交えて撮影していたこともあり、全体写真を撮り忘れました。(笑)
しかしこちらの樹木、ちゃんと森になっておりまして、地面レベルまで目線を落とせば木漏れ日が落ちて木々を抜けるそよ風を感じられるようなシーンが展開されます。また光源の方向に合わせて、現実の通り茂った葉の影が地面に落ちるので、気がつかないほど自然に見えます。(微笑)

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伊豆急の駅なんですが、こちらの階段もいい雰囲気です。全体写真が無いので(失態!)語りにくいですが、モジュールは奥行きの幅に合わせて現実のボリュームをリサイズされているところにだいぶ気を遣われたそうです。近年ではインターネット上の航空写真や地図情報サービスなど、地形を机上で調べられる方法が多数あり、素材としてはかなーりイイものが手に入ります。(喜多局もそうですが;笑)
それをどう切れっ端を落として形にして味付けするかは作り手の手なんですね。

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写真を撮るなら、絞りを上げて開放で撮りたいのですが、会場ではそうもいかないので、ピンポイントになってしまうのが残念。・・・ですが、目線を決めて周りがイイ感じでボケてくれたところでトリミングするというのも撮り方なので、少しでも雰囲気が伝わってくれたらと思います。いーですよね、海は見えなくとも潮風が匂ってきそうです。

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こちら↑もファインダー越しにグッときたアングル。落ちる影で蝉時雨が聞こえてくるようです。
お話でもありましたが、もう少し照度を上げて白〜黄色に近い温度で真上から照らすと真夏の南中的な絵になってきそうです。会場の照明も明るいですが、光や光の角度で落ちる影で季節や1日の何時?を表現するというのもジオラマならではの表現方法ですね。まったく情景の見え方が変わってきますから驚きですよねー。

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麦レ〜ルさん特集みたいですが、↑こちらの作品も凄いです。

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お声をかけさせていただき、中を見せていただきました。動力の仕組みも凄いですが、このサイズのチューブで台車のカーブ回転半径が納まっているというのも驚きでした。
3Dプリンターでボディを造ったというのも仕上がりがキレイで凄かったのですが、軌道の機構に惚れました。(微笑)
いろいろお話も聞けて勉強になりました。南ちゃんを通してでも結構ですので次は飲む機会があれば是非、楽しい話がしたいなと久しぶりに意欲が湧いてきました。またよろしくおねがしいます。m(_ _)m


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そして、最後に先輩のブースへご挨拶&応援に。
「庄龍鉄道」
先輩と例のプロジェクト(笑)の件に触れながら、↑写真左の16番車両用の照明を購入。(おっと!;笑)

そして、ネットで気になっていた「わき役 黒ちゃん」が今回出展されていたので、エキストラを200人雇用。(笑)
(↑写真右)

他にもいい雰囲気のジオラマ・・・と一括りにするのは勿体ないですが、そこは個人であれ団体であれ、随所に作り手の世界や気持ちが伝わってきました。また、ネット公開していない(サイトをお持ちでない)作り手の作品が見られるのも価値があるかと思います。
・・だとすれば、たまには覗きに訪れるのも悪くないなと思いましたが、なにせ入場料が高い(1日券で1200円!マジか?だったらパーツや材料買うよ。)。コンテストもしかりですが、ハザードとしてであれば700円ぐらいなら足が向きますが足代を考えるとよほどの義理がない限り(笑)正直に来年からはまたしばらく入場することはないと思います。m(_ _)m

逆に言えば人の気持ちが繋がるから、入場料や足代、時間を掛けて訪れるわけで、こうしたコミュニケーションが高じていい世界が拡がってくれたら、していけたらなんて考えた1日でございました。
この日関わったすべての方々に、お疲れさまでした&ありがとうございました。
ご縁でまたお会いしたときにはどうぞよろしくお願いします。


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※この記事に登場する人物その他は概ねフィクションです(笑)。
 実在する名称、団体、個人、その他は一切関係ございません。

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