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仕業庫の窓は一方通行(!?)目指すはコンポーネントジオラマ?(笑)

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工場長:岡野先生、やっぱりこの方法ですかね・・・。

岡野:この奥行きの狭さの中では、苦肉の策でしたが、まずは見てご判断ください。

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徳:カズさん。・・・じゃちょっーとPF動かしてくれんかな?

カズ:お安いご用です!ちょっと待っててください・・・・。






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カズ:徳さーーん、こんなもんでいかがでしょう?



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徳:カズさーん!オッケーだぁ!誘導員さん居なくて済まんなぁ。ありがとなー!


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徳:カズさんも見てってくれ。今日は窓枠のチェックなんだよ。

カズ:いやー、楽しみですね〜。


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工場長:あれ?岡野先生、庫内の出入口の柱、接合箇所が間違ってますね?

岡野:あらら、これは大変です!このチェックが終わったら軸組を確認して直すようにします。


ヤス:とりあえず、窓枠の方を進めますよ。サダ兄〜!そっち合わせてください。

サダ:了解〜!


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ヤス:手塗りなんで粗いですが、「味」ということでご勘弁を・・・。

工場長:えぇ、枠はガラスに付けている関係上、仕方ないですね。あと気になるところは岡野先生、見ておいてください。

岡野:わかりました。ではちょっと機関車合わせてみますか?

徳:カズさん、出番ですよ。

カズ:わかりました!ヨーソロ・・・ですね!!


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ヤス:レール面と建物の高さの調整は最終的にG.L.が決まりましたら再設計してもらいます。

徳:FIX窓ってのがちょいと残念だが、雰囲気はまぁまぁか?

工場長:ま、いいんじゃないでしょうか。実際は背景のような映り方になるでしょうし。

岡野:ありがとうございます。では、内観チェックをお願いします。ヤスくん、サダさん、転回おねがいします。

ヤス・サダ:了解です!!




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ヤス:はい、お待たせしました。内部はこうなります。



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工場長:やはり、枠は塗装できてもガラス面が内側になりますので、当然こうなりますね。ここにまた枠を付けるのは大変じゃないですか?

岡野:そうなんです・・・・・・ですので、ヤスくんお願いします!




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ヤス:はい!これでいかがですか?



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工場長:なるほど、線対称の窓配置を利用して、脱着可能にしてひっくり返したんですね?

岡野:窓枠の上にガイド枠をひとつ付けることになりましたが、こうすることで撮影の場面に合わせて背景の表情を合わせることができます。

工場長:喜多局ならでは・・・というところでしょうかね。

岡野:気持ちとしては技術・製作機械・材料的に引き違い窓が作れるようになるまで、これで我慢してもらおうかと思います。この方法はもう一つメリットがあり、枠式にしておけば、将来的に引き違い窓が完成しても、この枠内に納めればリフォームも可能です。

工場長:いいじゃないですか。問題ないですね。

岡野:一品料理で造りきってしまう造形も素晴らしいですが、喜多局はこの「コンポーネントジオラマ」って言えば相応しいでしょうか、この方法で造形を完成させていきたいですね。同一や異なるパーツを入れ替えたりして同じベースで違う場面の背景の表情を出すのは「撮影」という目的のためにはイニシャルコスト的にも撮影時間の合間の入れ替え作業時間短縮などメリットが多いように思います。

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ヤス:こんなトリミングはいかがでしょうか?

工場長:これだけ見ると、周りは想像でカバーできそうですね。

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工場長:こうなると、早く波板を貼って壁を造ってしまいたいですね。私の嫁もそうですが、「模型趣味は期限が無いんだから今日やらなきゃだめなの?」ってよく世間の方もおっしゃいます。・・・なので急いでやらなきゃということはないのですが、プラスチックも厳密に言えば空気に触れた時から風化は始まりますので、何年も掛けるわけにはいかないのでよろしくたのみます。

岡野:すいません、波板は徳さんが加工屋さんと進めておりますが、年度末が激烈に忙しいようなので、落ち着いたら打診させますので、もうしばらくお待ち下さい。

工場長:そうですか・・では仕方ないですね。加工屋さんには岡野先生からもよろしくお伝えください。

岡野:ええ、もちろんです。それとは別に波板を留めるための桟を組まなくてはなりませんので、さっきの柱の修正と合わせて組み立てていきます。

工場長:よろしくお願いします。



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