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田端が本拠地ならEF80増備ですか?EF81増備なんですか?(修正版:真逆の展開)

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徳:おィース!団長! よく来たな。

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団長:←呼び名が団長・・は、・・自分は太門で結構です。お疲れさんです。

徳:ま、いいんじゃねぇかな。どうだい、もう慣れたかい?

団長:まだいろいろ工事中なもんで・・・案内ばかりですな。

徳:すまんなぁ・・・こちらも人手が足らなくて工事も遅れているからな。この倉も新築しないとならんのだがな。



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工場長:・・・そうでうか、じゃあEF80は、概ね6台もしくは7台必要なんですね。下期の予算に加えませんとなぁ。車番は2〜7号機、それと27号機も希望ですか・・・あ、これは局長の要望ですね。(笑)庇の加工は現物を採寸してモックアップを造る方向でしたが窓形状の違いは改造するにも困難ですね・・はい。

ナル:・・・あとはねぇ、いいにくいんだけど、旅客の判断では、ゆうづるの牽引ほか、十和田や常磐線普通列車も運用のローテーションを考えますと局長の趣味は別として最低限6台の必要数ですね。田端の構内はどうなんですか?機留線の確保ぐらいしてもらいませんと、他区からの牽引機も休ませないといけませんからね。いい加減洗浄線や倉のほうも配線の確保をしていただきたいところですな。

工場長:滝汗が出ますね、おっしゃる通りではあるのですが。(苦笑)しかしマツヨさん、6〜7台の増備、間に合いますかね。

まっちゃん:それは大丈夫です。メーカーはよっぽどのことがない限り、暮れにはEF80初期庇なしなら、間に合いますよ。しかし問題も多そうだから今回はスルーじゃないんですか?かえって田端のフィールドの整備を進めるのが問題じゃないんですかね。

マル:いやー、私はやっぱりハチマルのほうが運転しやすくてね・・。ハーイ、私はハチマル派ですよ。ですが庇付きのほうがいいかなぁ・・・ま、当面EF80は1号機が頑張ってくれてますし、それよりも田端の構内、もう少し歩きやすくしてくださいよ。なんのハーネス仕込むんだかわかりませんが、下地のピット丸出しですからね。先日ドブ板つけてもらいましたが、やっぱり歩きにくいんで・・・。

ナル:まっちゃんもマルちゃんも言うねぇ。でもしかりだな。ケツに火ィつけても襟足が燃えてくるぐらい・・局長はいわずもがなだが、こちらのオッさん達も火ダルマ寸前まで手ェつけずに引っ張るからなぁ。

工場長:ナルさんもマツヨさんもマルさんも・・手厳しいですね(苦笑)。しかし、庇なしが出て、直ぐに庇付きや59〜63号機2次形客貨両用が出てきてくれるといいんですがねぇ・・・。


さて、それはそうと忘れないうちにEF80について少しおさらいをしましょうか。

EF80について
EF80は国鉄初の本格的な交直流電機として1962年(S37)から製造され、常磐線に投入された機関車です。
第一次製造分(1次形)は1〜50号機は全て田端機関区に配置され、上野-水戸間の全列車を牽引しました。
ボディのデザインは同時期に製造されたEF70と共通点が多いのも特徴のひとつ。
1967年(S42)、水戸線電化用増備機として51〜63号機の13両が新製され、当初全機勝田電車区に配置されましたが、輸送体系の再編などで勝田区配置機が内郷機関区へ移ります。その後田端機と内郷機が多少の異動があれど、最後の一台が廃車になるまで、EF80が田端、内郷以外の他区へ移ることはありませんでした。

各グループの特徴
1〜10号機:1次形 客貨両用 20系牽引用として元空気溜め管を1968年(S43)頃施工。MG搭載 電暖表示灯 KE3ジャンパホース・ジャンパ栓受装備。当初は庇なしであったが、雨水の吹き上がりで前照灯(埋込式)に水が溜まり腐食することを避けるため1974年頃から庇付き改造が始まった(1〜50)ようである。と、同時に側面窓の形状も引き違い窓から片側Hゴム窓となり、これは全車に施工された。引き違い・・・使いづらかったのでしょうか。
11〜30号機:1次形 客貨両用 MG搭載、電暖表示灯、KE3ジャンパホース・ジャンパ栓受装備。
31〜50号機:1次形 貨物専用 MG非搭載、電暖表示灯なし、KE3ジャンパホース・ジャンパ栓受なし。
51〜58号機:2次形 貨物専用 庇なし 両端台車の引張力伝達装置を心皿式から引張棒式に変更(台車構造変更)。スカートに足掛け(切り欠き)を取付、誘導踏段の位置変更。屋上配線・機器位置変更。運転室側引窓形状変更。機械室採光窓ガラスHゴム化。前照灯、尾灯、位置形状変更。汽笛位置変更。MG非搭載、電暖表示灯なし、KE3ジャンパホース・ジャンパ栓受なし。
59〜63号機:2次形 客貨両用 上記特徴に加え、MG搭載、電暖表示灯、KE3ジャンパホース・ジャンパ栓受装備。
その他特徴
24号機など2次形と同様の台車が引張棒式に改造された車両が数両存在する。
37号機はグループ唯一の前面変形窓タイプ。
1次形の中にも運転室側窓の形状が2次形と同方式に改造されているものがある。
63号機はMGにインバータを試験搭載。

日立製(1〜13、21〜27、31〜50、51、52、59〜63)
三菱製(14〜20、28〜30、56〜58)
東芝製(53〜55)

2次形の構造を経て、後継のEF81に受け継がれていく・・。
EF81の若番は、どこかEF70、EF80(2次形)の面影を残している。・・・とこんな感じでしょうか。
1次形と2次形は同形式でくくるには、別物に感じますね。

ナル:おおー、ありがとうございます。

まっちゃん:アタシはメーカーの人間じゃないからわからないけど、KATOは、いままで追っかけ1年以内で同系列が出るなんてことはなかったからもうしばらくはご無沙汰になるんじゃない?1962年から1973年までの11年間のEF80に思い入れのあるおじさま方は是非聞いて〜♪ちょっとでも欲しいって方は借金してでも買っといたほうがいいわよー♪・・・でもね、1974年から初期車の廃車時期、1981年頃まで、また最終1985年あたりまでの局長と同世代のファンの方にはよく考えてから買った方がいいわね。

ナル:まっちゃんもいうねぇ。(笑)しかしながら窓形状の違いは庇つけりゃいいってレベルの話じゃないから問題だねぇ。これは慎重に考えねば・・・涙を飲んでスルーも仕方なしか・・・。ならばだ、工場長。・・・EF81なんだがなぁ・・・。

工場長:なんでしょうか?・・・こいつらは良く走ってくれてますよ。81号機は、誘導員手すりの元穴をもう少し埋めないといけないのですが。

ナル:ここは期待できないEF80よりもEF81を増備するってのはどう?

工場長:うーむ、確かにEF80が大量増備できぬとなれば、EF81は新製配置を考えても良いのですが、それだと「ヤメテー!これ以上パーイチばっか増やさないで〜!」というパーマルファンの声も聞こえてきそうなのでしばらくは田端で検討協議します。。・・・でもすなわち78号機と79号機が欲しいんでしょう?

ナル:ビンゴ!77,78,79,80,81でEF81のストレートフラッシュ☆ミ

工場長:ま、予算外ですが、徳さんと相談しておきますね。・・・あ、徳さん!

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徳:おー、諸君!お疲れさんっ!

団長:お疲れさんです!

工場長:これはこれは、団長も一緒ですか。

陽子:お疲れ様でーす。コーヒーどうですか?団長さんも!

徳:おー、陽子ちゃんもお疲れさん!折角だから一杯いただこうかな。

ナル:・・・というわけでパーイチ、お願いしますよ徳さん。

徳:あー、ハチマルは致命的だからパーイチはもしかしたらなー。

工場長:徳さん、あとで打ち合わせしましょう。

徳:あ・・・オッケーオッケー。

陽子:この分だと、田端がローピンだらけになっちゃいますね、マツヨさん。

まっちゃん:まー田端だからね、田端ラブなみなさんにはやっぱり朗報じゃないの?(微笑)

徳:それだけは間違いねぇな。(ガハハ♪)


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